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自動車保険料が相次ぎ値上げ
損保会社各社が2011年度に自動車保険料を相次いで値上げします。
あいおいニッセイ同和損害保険10月から約1%値上げする他、同じMS&ADインシュアランスグループホールディングス傘下の三井住友海上火災保険も年度内の値上げを検討中。
自動車保険事業の不振が続く中、値上げで収益の改善を目指します。
自動車保険は売上高にあたる正味収入保険料の半分を占める損害保険会社の主力事業。
だが、高齢化社会で高齢運転者の事故が急増。各社とも損害率が上昇傾向にあります。
損害保険ジャパンは10年4月に自動車保険料を平均0.8%引き上げたのに続き、11年4月に平均1.5%引き上げました。
今年4月の値上げは運転者の年齢を細かく反映した新しい料金体系とし、高齢運転者の事故率上昇に対応しました。
東京海上日動火災保険はゴールド免許所得者で標準的な契約をしている70歳以上の場合、6.5%値上げとなる料金体系を7月から導入するはずだったが、東日本大震災への支援体制構築のため顧客への周知が遅れそうな為、値上げ時期を12年1月に延期しました。
2011年06月01日 11:49
